「ブラマンテ・クラシック・ホワイト」入荷しました(*^ー^)ノ
文字盤の細やかな模様と、立体的なインデックスが魅力です。
ほかのブラマンテモデル(ラビリンス・クレシドラ)の文字盤と比較すると、すごくシンプルでエレガントなダイヤルデザインです。
それぞれに個性的で、選ぶのに迷ってしまいそうですね(((゜д゜;)))
島根県松江市の時計店。時計の電池交換・修理・分解掃除も受付中。中古品・ヤフオク等で入手した他店購入品等の持ち込み依頼可能。 HMT・ノーティカ・G-SHOCK、サントノーレ、腕時計用ベルト「イタリア製モレラート」、フランス「ロシェ」、国産バンビ、Dバックル扱っています。修理対応、島根1を目指しています。
「ブラマンテ・クラシック・ホワイト」入荷しました(*^ー^)ノ
文字盤の細やかな模様と、立体的なインデックスが魅力です。
ほかのブラマンテモデル(ラビリンス・クレシドラ)の文字盤と比較すると、すごくシンプルでエレガントなダイヤルデザインです。
それぞれに個性的で、選ぶのに迷ってしまいそうですね(((゜д゜;)))
グリモルディの当主「アンセルモ・グリモルディ」は、
次男ジョルジョが誕生した1969年、
(アメリカの宇宙計画”月面着陸”の成功という歴史的なニュースが
世界中を震撼させていた年)
月にちなんだ名前である”LUNAR”を発表し、
一躍グリモルディの名を世に知らしめました。
そして2002年、「LUNAR」に現代のデザインと技術をとりいれ、
「LUNAR1969」として復活させたのが、
今回ご紹介する時計です
形はノーマルなラウンド型ですが、
装着時に不快にならないよう九時位置に取り付けられたリューズや、
直径45㎜、厚さ14㎜と存在感のあるケース、
70年代のミリタリーウォッチの、ベーシックなデザインをアレンジしたダイヤル、
グリモルディらしいデザインに仕上がっています。
裏はシースルーで、ムーブメントの動きを見ることができます。
おおぶりなので、男性用と思いがちですが、
ルナはさすが、月の女神だけあって、
女性にも似合います
パンツスタイルの好きな女性におすすめです
イタリアの時計ブランド~グリモルディ~ から、
2年ぶりの新作「ブラマンテ」 が発表されました。
~グリモルディ~ の当主「アンセルモ・グリモルディ」氏の次男、
ジョルジョ氏がデザインした新作は、
鳥が大胆に羽を広げているかのようなシェイプで、
見る者に強烈なインパクトを与える時計です。
この↑モデル名は「迷宮」を意味する~ラビリンス~
チョウチョをモチーフにしたデザインだそうです。
幾何学的なデザインに、ケースデザインの大胆さが絶妙にマッチしています。
ケースは緩やかにカーブしているので、
こんなに大きなケースなのに、手首にフィットします
圧倒的な存在感のフォルムに、
オーナーの使い勝手にこだわって細部まで計算されたデザイン。
こだわりファッションのマストアイテムに、
力強い男性に着けて欲しい時計です
グリモルディの新作入荷しました!
その名も「サンバビラ」
イタリアのサンバビラ通りからネーミングされたそうです。
グリモルディのフラッグシップモデルともいえる「ボルゴノーヴォ」 と
ほぼ同じサイズなんですが、ケースの形状からか、
少し大きく感じます。
(↓比べてみました。)
でも、ゆるやかにカーブしたケースのおかげで
装着感はGOODです。
腕にしっくりとなじみます。
ケースのデザインも美しいですが、
ダイヤルもインデックスをくるくるっと線で囲んで装飾したり、
たいへん凝ったつくりになっています。
遊び心があり、高級感もあり。
贅沢です。
この「サンバビラ」、
グリモルディ家の当主である「アンセルモ・グリモルディ」と
ご存じ「フランク・ミューラー」が昔からの大親友で、
二人のアイデアを集約してつくられたそうなんです・・・。
すごいコラボですね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
ミラノ生まれの若き画家「エリア」が、GRIMOLDI(グリモルディ )の代表作である
ボルゴノーヴォの文字盤にひとつひとつ手描きした
「エリアシリーズ」
昨年、世界限定50本で発表され、大好評のうちに完売しました。
そして2006年、世界限定数が限られた限定企画ではありませんが、
今回もエリアシリーズが発表されました。
当店に入荷したのは2点で、
これと、 これです。
第一印象で、
白っぽい文字盤の方は「空」
青い文字盤の方は「海」
と勝手にテーマを決定し、ケースの中の作品をたびたび
鑑賞しています。
そう、鑑賞という言葉がぴったりくる
「美術作品」みたいですよ。
アップにするとわかりますが、
文字盤の下の方に日本でいうと落款のようなサインが入っていて
これが全体を締めているというか、
なんともいえず趣があります。
世界にひとつしかない絵画のような時計です。